天体太陽

太 陽

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太 陽


<天体3DCG画像>


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地球に最も近い恒星である太陽の直径は、139万2000キロメートルです。太陽の現在の年令は45億年と考えられています。

 太陽は黄色
矮星と言われる大きさが中くらいの恒星で、「天の川銀河」の中にあり、その中心核の温度は1500万℃以上と推定されています。 核の内部では核融合反応により、水素が融合してヘリウムが作られています。この反応で生じたエネルギーは、我々の目に見える太陽の表面(光球)へ放出され、それから熱と光となって宇宙空間へ飛び出て行きます。

 太陽は大変大きいので、太陽系のあらゆる天体に強力な引力を及ぼします。地球が太陽のまわりを回っているのはこの太陽の引力のためです。

 太陽は大変大きいので、太陽系のあらゆる天体に強力な引力を及ぼします。地球が太陽のまわりを回っているのはこの太陽の引力のためです。

矮星:中心核で水素をヘリュウムに変えてエネルギーを作り、明るく輝く星のことです)


 太陽は中心核、輻射層、対流層、光球などのいくつもの層から成り立っています。光球の上には、更に彩層とコロナの層があります。太陽で起こる現象は、黒点、フレア、 太陽風、プロミネンスなどがあります。

 黒点とは、光球で起こる磁気嵐のことで、黒い領域として11年周期で現れたり消えたりします。フレアは太陽面爆発現象ともいわれ、彩層とコロナで起こる爆発のことです。 この爆発で猛烈な磁気エネルギーが発生し、太陽風となって宇宙空間へ送り出されます。フレアは数日で地球に到達し、オーロラを発生させたり我々の通信網を乱したりします。

 太陽風は高温のコロナが延長した流れで、秒速900キロメートルでコロナから放出されます。 プロミネンス(紅炎)は表面で起こるガスの炎球現象のことで、宇宙空間へ向けて噴き出すものやねじれた輪を描いて表面へ戻ってくるものがあります。

太陽は、光りと熱のほかにも多くの電磁波を放出しています。電波や紫外線やX線などがあります。地球の大気は、紫外線やX線の被害から我々を守ってくれます。太陽は自転していますが、巨大なガス球なので、どの部分も同じ速度で回転しているわけではありません。このような回転を差動回転といいます。


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